悲しい映画でした
今は、コロナの影響で新作映画が乏しい中で、ちょっと前に上映された映画を二本立てのリーズナブルな価格(1100円)で鑑賞できる映画館パルシネマ。
昨年、見逃した「ラストレター」が上映されているのを見つけて向かう事に。
同時上映の「おにいちゃんのハナビ」は、2009年上映の映画。一昨年亡くなられた大杉連さんが父親役で渋い演技をされてました。
目的の映画はラストレターで、おにいちゃんのハナビはいわゆるおまけ。面白くなかったら途中退席も考えていたのですが、なかなかいい映画で、結局五時間近く映画館でいました。
ただ、内容がヒロインの自殺から始まる映画と病気でヒロインが亡くなってしまうと言う重い映画。
特に、実話に基づいて作られた映画「おにいちゃんのハナビ」は、家内と同じ病気で、最後の心電図がゼロになる瞬間は、家内の最後と重なって辛い映画でした。
亡くなる人って、残された人に対し、なんでこんなに優しくなれるんだろう。
あまり優しくされると、いつまでも忘れられない。立ち直れないのですよね。
主役のおにいちゃんは、妹の残してくれたもので立ち直っていましたけどね。
私も、「前を向かなければ家内が悲しむ」と、すぐに立ち直ったけど,想い出は一生忘れられないと思います。
なんか目的の映画より付録の映画が心に残った日。
今日からお仕事。午前中に、家内に会いに行って来ます。
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