旅から復帰も、びゅうてぃふるふぉ~で、再び「ふぉ~僕」へ

ここに来て旅に出る(不参加)参加者が急増。特に、逆転優勝を狙う番手グループからも出走を見合わせる面々が増えて、どうやら諦めムード?
一方、首位HGさんは、先週も三勝二着一回と確実に勝ち星を積み上げて、今更一度や二度のドボンなど痛くも痒くもない状態。
いくら番手グループが「ドボン待ち」でも、二位で31勝差、三位なら41勝差と絶望的な数字。
りっちゃんの言う「首位は最終開催フル参加」と、言うルールも、せめて一桁差ぐらいに詰めておかないと逆転優勝なんて夢物語。
そんな中、先週現在+2勝のエイジさんが「よくここまで巻き返したものです。四期の終了時点では-25だったのですよ」と、聞いてびっくり。
当時ジュンイチさん、ピーさんと八枠三羽ガラスだったエイジさんが、四か月ドボンなしで27勝。連続ではないので、記録には残らないのですが、凄い巻き返し。この分なら二位グループまで到達は時間の問題。いや、遅まきながら優勝争いに加わる可能性も・・・
何しろ、最下位のジュンイチさんでさえ、「優勝狙っている」と、豪語されているのですから(笑)。
私も、今年は年頭から三週連続でドボンを喰らい「今年は、どれだけ負けるんやろ?」と、最悪のスタートを切ったのですが、一進一退を繰り返し、いよいよ今週には地下生活から脱出を狙えるところまでやって来ました。
とかく、ここ三週は勝てないまでもついている。
と、言うのも、四着になりながらスーパーセーブで助けてもらったり、対決レースでハナ差勝ちしてドボンを免れたり。そして、先週も、土曜日はに投票した二頭がどちらも五着。
特に函館9レースのモンテディオ号(写真)では、完全に「やってしまった」感満載でしたが、写真判定の結果はハナ差五着。スロー映像で確認しても四着ぽかっただけに助かりました(ゴール寸前で二頭に交わされてました)。
と、言う事で土曜日の主役は、朝一番の函館1レースで六着(最下位から五頭目)を記録したグランデ号に投票したドボン帝王さんとジュンイチさん。まさか、このままドボンになると思っていなかったでしょうが・・・

一番人気を背負って新潟6レースの牝馬限定新馬戦に出走したサプライムアンセム号(写真)でしたが、前三頭からは離されて、後ろからは何にも来ない「びゅうてぃふるふぉ~」。
再び長い旅(ふぉ~僕)に出てしまいました(汗)。
「年内帰って来ない」と、みっきぃ調狂師。「早く帰って来てくださいね。みんな待ってますよ~」

お土産を届けてくれた土曜の夜には「来週は、PO馬勝利のワンショットを頂きに来なあかん」と、豪語していたのですが・・・
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