灼熱の十二番勝負!はラストステージ。鉄板も終盤戦十期

鉄板Ⅱ.jpg今週から鉄板は第十期。残り四期の終盤戦に入ります。

そして、「灼熱の十二番勝負!」ラストステージは、セントウルステークス。G-Ⅱなので、一倍上増しで、一着四倍、二着三倍、三着二倍が得点になります(いずれも複勝配当が基準)。

投票は、ホームページ「みんなの予想」掲示板にて受け付けています。

写真は、「鉄板」今年度の成績表。

今回から新データを追加したのは、右側に表示している各期の順位。枠順別に色分けして表示しているのですが、首位独走中のHGさんは、五期でドホン帝王さんに逆転を許したもののずっと首位を堅持。既に二位以下とはトリプルスコアで、よもやのドボン連発が何週も続かない限り優勝は間違いないでしょう。最終の十三期は「首位はフル参加」のルールがあっても、そこまでに一桁差が最低限の逆転条件か。

表を見て目立つのが、「優勝を狙う」と、言っていたりっちゃんが一期を首位ターン。二期、三期はHGさんに離されず二位を頑張っていたが、黒→赤→青→黄と、順位を落として行ったのは気掛かり。来年、再び頂点を目指すなら巻き返しが必要。

そして、もう一人前半上位で頑張っていたのがオーライさん。六期までは黒と赤を行ったり来たりしていたが、七期で青。八期で橙と順位を落として行き九期では指定席?の桃。

こうなると、前人未到の八年連続ピンク枠を目指して欲しいですね。頑張れオレンジの人(笑)。

今年度、チカさんと一緒に「特別競走限定」の縛りをつけて参加した私。いきなりドボン三連発で桃枠からのスタートを切りましたが、先々週ついに地下生活から脱出。先週二勝で+3杯。青枠の一番上で今週にも赤枠突入を目指したいと思います。

DSC_0152.JPG写真は、先週から通院している整体院のチラシ。

忌々しい交通事故から今年の夏で三年。

事故後一年経ってプレート摘出してから始まった指の痺れ。

主治医の診断では手根管症候群。

半年後、再び手術を受けて「あとは柴田さんの治す力次第です」と、言われ薬を飲み続けて一年半。依然痺れが取れず改善しません。

「こんな事ならプレート取るんじゃなかった。ブレート取るまではまったく痺れがなかったのに・・・」

そんな時、たまたま遊人の猫部屋ポストに入っていたチラシ。

「一度行ってみたら・・・」

薬を二年間飲み続けてもまったく効果がないだけに、セカンドオピニオンとして診てもらおうと行って来ました。

「100%は難しいけど、ある程度緩和できます」との診断。

保険が効かないので、治療費は結構高額ですが「三か月通ってください」と、治せますの言葉を信じて通おうと思います(今は暇なので)。

三か月で改善があれば続けるけど、改善がなければ切ります。

日常生活に支障がないと言うものの、痺れが酷くコップを落としたり、親指の痺れで新聞のページが右手で開けない手とおさらばしたい。

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