多頭出しバンザイ!
新年度の鉄板公式戦が始まりました。
「今年こそ優勝を」と、悲願の初優勝を狙う物もあれば、「あと一色でコンプリートなので優勝争いにいたい」と、全色コンプリートを狙うもの。そして十年連続のピンク枠を狙うエンターティナーもいて目標はさまざま。
そんな中でも明暗を分けた開幕四日間でした。それでは順を追って紹介致しましょう。
初日と二日目はドボン(四着)不在の着順判定。
初日金杯デーのレースアナもどきさん。三頭目投票したワンダーウィルク号(中京4レース)がブービーで新年第一号のドボン! 続いてビターグラッセ号(中山6レース)が最下位から四頭目でおひょいさんがドボン番手。ここまでがフルドボンで、三番手は最下位から六頭目が二頭いて、人気の差でフクノブルジュ号(中山2レース)に投票したジュンイチさんと308さんが三番手で仲良く一杯ずつ配給となりました。
二日目もドボン不在の着順判定で、筆頭はシンガリ負けをしたプレミアムスマイル号(中京8レース)に投票した大西洋さん。番手が最下位から六頭目でフル配給覚悟の啓太郎さんを同じく最下位から六頭目ベルクレスタ号(中山12レース)に投票したエイジさんとフグタさんが人気の差でスーパーセーブ。
さて、今年度第一号の四着を記録するのは誰?と興味津々の三日目では、中京2レースでHGさんが投票したルガル号が今年度初の四着を記録(写真)。
その後、ルナビス号(中京5レース)、ビーストアタック号(中京7レース)と四着が飛び出しましたが、人気の差でHGさんかそのまま押し切りで主役の座を譲らず。ただ、この日はウイナーも出なくてりっちゃんとおひょいさんのLOVE鉄板馬ゾンニッヒ号(中山10レース)が勝たなければ六年振りの不成立でした。LOVE鉄板バンザイ(笑)。
四日間競馬の最終日。
最終日となると、複数回来店で六頭出しのジュンイチさんや五頭出しのレースアナもどきさんもいて、さしずめジュンイチさんはお店に来られるお客様全員に「僕、二枠にいるんです」と、遂次報告。嬉しそうでした。
そして、最終日のドボンは、中山3レース出走のフクチャンビーナス号(写真)に投票したエイジさんとレースアナもどきさん。
この日はドボン祭りで、ジュンイチさんもサルトルーヴィル号(中山1レース)で四着。大西洋さんもルピナスリード号(中京11レース)で四着。さらに、この日の主役レースアナもどきさんとエイジさんもプラーヴィ号(中京3レース)と、サルトルーヴィル号(ジュンイさんと一緒)で四着。主役は四着を二頭も投票してました。
ただし、ドボン祭りの日は決まってウイナー不作。それぞれ二杯に収まったのは、四着二頭のA級戦犯にしては出来過ぎ。
結局、開幕四日間は四着を記録したのに被害が少なく「四着じゃないのに・・・」配給を強いられた不幸な方たちがフル配給と言う理不尽な開催でした。もともと理不尽なゲームなので納得。
そして、六頭出しのジュンイチさんは、三位(黒枠)に君臨。五頭出しのレースアナもどきさんは、四日間で二回もドボンを喰らいながら六勝七杯のマイナス一杯。ドボンしてもそれ以上勝てばいいんです。
「攻撃は最大の防禦」これも鉄板の格言です。
写真は、私とHGさんの愛馬であり、ドボンのセンターさんのPO馬でもあるサーマルソアリング号が勝った月曜日の中京5レース。
このレースは、三頭対決で、サーマルソアリング号に投票していたフグタさんがワンショットゲット! 啓太郎さんとおひょいさんが投票したセーヌドレーヴ号が二着。ジュンイチさんが投票したソニックライト号が三着だったのでドボンが出ず。残念(笑)。
さて、今夜はユカちゃんのデビュー戦です。たくさんのお仲間さんで迎えてあげてくださいね。
「今年こそ優勝を」と、悲願の初優勝を狙う物もあれば、「あと一色でコンプリートなので優勝争いにいたい」と、全色コンプリートを狙うもの。そして十年連続のピンク枠を狙うエンターティナーもいて目標はさまざま。
そんな中でも明暗を分けた開幕四日間でした。それでは順を追って紹介致しましょう。
初日と二日目はドボン(四着)不在の着順判定。
初日金杯デーのレースアナもどきさん。三頭目投票したワンダーウィルク号(中京4レース)がブービーで新年第一号のドボン! 続いてビターグラッセ号(中山6レース)が最下位から四頭目でおひょいさんがドボン番手。ここまでがフルドボンで、三番手は最下位から六頭目が二頭いて、人気の差でフクノブルジュ号(中山2レース)に投票したジュンイチさんと308さんが三番手で仲良く一杯ずつ配給となりました。
二日目もドボン不在の着順判定で、筆頭はシンガリ負けをしたプレミアムスマイル号(中京8レース)に投票した大西洋さん。番手が最下位から六頭目でフル配給覚悟の啓太郎さんを同じく最下位から六頭目ベルクレスタ号(中山12レース)に投票したエイジさんとフグタさんが人気の差でスーパーセーブ。
さて、今年度第一号の四着を記録するのは誰?と興味津々の三日目では、中京2レースでHGさんが投票したルガル号が今年度初の四着を記録(写真)。
その後、ルナビス号(中京5レース)、ビーストアタック号(中京7レース)と四着が飛び出しましたが、人気の差でHGさんかそのまま押し切りで主役の座を譲らず。ただ、この日はウイナーも出なくてりっちゃんとおひょいさんのLOVE鉄板馬ゾンニッヒ号(中山10レース)が勝たなければ六年振りの不成立でした。LOVE鉄板バンザイ(笑)。
四日間競馬の最終日。
最終日となると、複数回来店で六頭出しのジュンイチさんや五頭出しのレースアナもどきさんもいて、さしずめジュンイチさんはお店に来られるお客様全員に「僕、二枠にいるんです」と、遂次報告。嬉しそうでした。
そして、最終日のドボンは、中山3レース出走のフクチャンビーナス号(写真)に投票したエイジさんとレースアナもどきさん。
この日はドボン祭りで、ジュンイチさんもサルトルーヴィル号(中山1レース)で四着。大西洋さんもルピナスリード号(中京11レース)で四着。さらに、この日の主役レースアナもどきさんとエイジさんもプラーヴィ号(中京3レース)と、サルトルーヴィル号(ジュンイさんと一緒)で四着。主役は四着を二頭も投票してました。
ただし、ドボン祭りの日は決まってウイナー不作。それぞれ二杯に収まったのは、四着二頭のA級戦犯にしては出来過ぎ。
結局、開幕四日間は四着を記録したのに被害が少なく「四着じゃないのに・・・」配給を強いられた不幸な方たちがフル配給と言う理不尽な開催でした。もともと理不尽なゲームなので納得。
そして、六頭出しのジュンイチさんは、三位(黒枠)に君臨。五頭出しのレースアナもどきさんは、四日間で二回もドボンを喰らいながら六勝七杯のマイナス一杯。ドボンしてもそれ以上勝てばいいんです。
「攻撃は最大の防禦」これも鉄板の格言です。
写真は、私とHGさんの愛馬であり、ドボンのセンターさんのPO馬でもあるサーマルソアリング号が勝った月曜日の中京5レース。
このレースは、三頭対決で、サーマルソアリング号に投票していたフグタさんがワンショットゲット! 啓太郎さんとおひょいさんが投票したセーヌドレーヴ号が二着。ジュンイチさんが投票したソニックライト号が三着だったのでドボンが出ず。残念(笑)。
さて、今夜はユカちゃんのデビュー戦です。たくさんのお仲間さんで迎えてあげてくださいね。
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