珍獣対決!

来週末はドバイワールドカップ。そして、高松宮記念が開催されるのですが・・・
どうやら週刊競馬ブック主催の「ジョッキーセレクション」がなくなったようで・・・少し前から応募券を集める為に誌面を捜していたのですが、いつもなら高松宮記念の四週前から添付されている応募券がないので開催されないようです。
ブックの誌面に告知がない(見落としたかも知れませんが)ので、今回のみ中止なのか? 今後もないのかが不明ですが少なくとも今回はなし。楽しみがひとつ消えてしまいました。
まぁ、この企画もG-Ⅰレースで優秀な成績を挙げるジョッキー七人選抜するゲームで、騎乗数も得点に加算される関係で、一発屋より確実に騎乗するジョッキーが上位にランキングされるケースが多いので、同点が何人もいて、私が二度目の優勝をした時は、優勝者が五十名以上で抽選による景品決定。優勝しながら五番目の景品「競馬四季報」(25名)でした。
五人を選ぶ時代には、優勝しながら何ももらえなかった参加者もいらしたようで、社に対するクレームがあったかも知れませんね(次の大会からジョッキーを二人多く七人選ぶように改正してましたが)。
写真は、私が8点の差でぶっち切り優勝した三年前春の大会。当時ゲットしたパソコンは遊人にあげたのですが、多分使ってない(汗)。

キャロットクラブでの販売が中止になった事で、今後常連様へのマイコースターが創れなくなったのですが、りっちゃんが手作りで創ってくれました。
「こんな感じでどうですか?」
「手作り感満載ですが、却って味があっていい。一枚500円で買い取ってあげるよ」「やったー!」
ただ、生地が薄過ぎるのでもう少し厚手のフェルト地でお願いしたい。このコースターはヅラメンテなので薄手でいいけどって、おい!

話題と言えば、まつい君が彼女?連れて来店。
「嫁はんです」「えっ!本当?」彼女も否定しないのでまんざら嘘でもなさそう???
そこへ来店されたのが、元マドンナのスズカちゃん。
「なんで、こんなのと結婚したん?ぶさいくやん」と、言いたい放題(笑)
「そのブサイクが好きになったからしょうがない」と、まつい君(どうやらブサイクは認めているようです)
二人の噛み合わない会話が延々と続き・・・ジュンイチさん堪らず逃げてしまいました(約束があったようです)。
「美女と野獣やん」「駄目っすか」と、彼女の乳を揉みまくるまつい君に、もだえる彼女。もう見てられないカオス
「あんた揉み方下手やわ」「気持ちええみたいやから問題ないし」
二頭の珍獣?を仕切る私もさすがに力尽き・・・もう笑うしかない(汗)。
間に挟まれた彼女も「話が全然噛み合ってないのに、よう続くわ」とあきれ顔。
お互い言いたい事言い合うトークショーは、スズカちゃんの「三階で飲み直して来るわ」で幕。
下手な漫才見るより面白かった。
「十年以上好きって言い続けてくれてたから・・・」と、言ってた彼女さんに「付き合う人考えた方がいいよ」と、的確なアドバイスをしておきました。
帰り際も「愛があれば大丈夫!」と、珍獣さん。大丈夫じゃないと思うのは私だけでしょうか?
写真は、鳥羽水族館に行って来た遊人のお土産。
「たこ焼きソース」「ほたてバター」「しおサケ」の柿の種が味わえます。
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