君の微笑み
私が一番憂鬱になるのがパソコンのトラブル。
実は、日曜日の競馬終了後からパソコンの調子が悪く。本来日曜中に完成予定の更新情報が月曜日の朝まで掛かった原因がそれ。
突然画面がフリーズしたり、マウスがまったく機能しなくなったり・・・
マウスの件は、携帯で原因を調べて解決。
ただし、ネットが不安定で、せっかく書き上げた日記が最後にフリーズしてパァー(強制終了)。「あ~、せっかく書き上げたのにもう一回書き直しかい!」と、頭を悩ます事態が続いてました。
以前の私なら、サポーターなりパソコンに詳しいお仲間さんに助けを求めていたと思うのですが、パソコンを扱い始めて二十年。教室で習った事はないけど、自分なりに学習。たいがいのトラブルは解決して来たので、ここは誰かに助けを求める前に自分なりにやってみようとパソコンと向き合う事数時間。
なんとかフリーズや強制終了はなくなった(と思う)。まだ、安心はできないけど、週末に故障すると大事なので平日の内に解決をと思案中の火曜夜。果たして、私の考えが間違ってなければ、これで修復できたと思うのですが・・・
さて、火曜日のお休みは、ハリーさんとこでマッサージを受けてから浜田省吾のライブツアー映画を観て来ました。
シアターは、平日の昼間なのに超満員。年齢層も私達と同じ五十代から六十代のおじさん、おばさんばかり・・・
浜田省吾と言えば、昭和のシンガーソングライター。若い人達は「誰っ!」的な存在でしょう。
私が浜田省吾を知ったのは、北海道の牧場でバイトしている時にギターを背負ってやって来た流し(柳ジョージさんのバックバンドをしていたと言う彼のニックネーム)がキャンプファイアーで歌っていた路地裏の少年。
以来、レコードを買って録音。ドライブのお供はいつも浜田省吾のミュージックテープで口ずさみながら走ってました。
彼の歌で一番好きな歌は「君の微笑み」(ライブツアーで歌う曲ではありませんが)
この曲は、牧場で知り合ってデートを重ね結婚する予定だった埼玉の彼女との淡い恋の想い出曲。
彼女の両親の猛反対で、結局結婚式直前に破談になったのですが、原因は定職に就かず夢だけを語っていた私にありました。
式の延期を「彼女が言った」と言うのが信じられず会社で待ち伏せして車で話す事数時間。彼女は聞くばかりで黙ったまま。数時間振りに口を開いた言葉が「家に帰る」でした。
「わかった。別れよう、もうあきらめるわ」と、彼女の家に送る道中。ずっと浜田省吾のバラードが流れてました。
さよならを言おうとする私に「もう少しだけ待って、心の整理がついたら家を出る」とまで決意してくれたのですが、数日後泣きながらかけて来た彼女からの電話は「私、もう出て行けない。お父さんとお母さんが〇子の事は忘れようって泣いてるのを見てしまったの。私、もう行けない」でした。
「さようなら、幸せになってな」と、電話を切りました。
私、二十二歳。儚い恋の終わりです。
🎵僕の仕事細やかな夢だけに支えられて何一つ約束も出来ないままに・・・肩を寄せて帰り道。暗い横顔見てると、どうしていいのかわからなくなる。「ねぇ~しばらく別れて暮らそうか。それとも、あ~このままじゃ~」
お願い今は何も言わずに信じて、優しく微笑む君の眼差し。それだけ見ていたい僕さ。🎵
この歌を聴くと二十二歳の夏、儚い恋を想い出します。
さて、今夜は東京から人気者ふぉ~!さんがゲートイン!
賑やかな夜になりそうです♪
実は、日曜日の競馬終了後からパソコンの調子が悪く。本来日曜中に完成予定の更新情報が月曜日の朝まで掛かった原因がそれ。
突然画面がフリーズしたり、マウスがまったく機能しなくなったり・・・
マウスの件は、携帯で原因を調べて解決。
ただし、ネットが不安定で、せっかく書き上げた日記が最後にフリーズしてパァー(強制終了)。「あ~、せっかく書き上げたのにもう一回書き直しかい!」と、頭を悩ます事態が続いてました。
以前の私なら、サポーターなりパソコンに詳しいお仲間さんに助けを求めていたと思うのですが、パソコンを扱い始めて二十年。教室で習った事はないけど、自分なりに学習。たいがいのトラブルは解決して来たので、ここは誰かに助けを求める前に自分なりにやってみようとパソコンと向き合う事数時間。
なんとかフリーズや強制終了はなくなった(と思う)。まだ、安心はできないけど、週末に故障すると大事なので平日の内に解決をと思案中の火曜夜。果たして、私の考えが間違ってなければ、これで修復できたと思うのですが・・・
さて、火曜日のお休みは、ハリーさんとこでマッサージを受けてから浜田省吾のライブツアー映画を観て来ました。
シアターは、平日の昼間なのに超満員。年齢層も私達と同じ五十代から六十代のおじさん、おばさんばかり・・・
浜田省吾と言えば、昭和のシンガーソングライター。若い人達は「誰っ!」的な存在でしょう。
私が浜田省吾を知ったのは、北海道の牧場でバイトしている時にギターを背負ってやって来た流し(柳ジョージさんのバックバンドをしていたと言う彼のニックネーム)がキャンプファイアーで歌っていた路地裏の少年。
以来、レコードを買って録音。ドライブのお供はいつも浜田省吾のミュージックテープで口ずさみながら走ってました。
彼の歌で一番好きな歌は「君の微笑み」(ライブツアーで歌う曲ではありませんが)
この曲は、牧場で知り合ってデートを重ね結婚する予定だった埼玉の彼女との淡い恋の想い出曲。
彼女の両親の猛反対で、結局結婚式直前に破談になったのですが、原因は定職に就かず夢だけを語っていた私にありました。
式の延期を「彼女が言った」と言うのが信じられず会社で待ち伏せして車で話す事数時間。彼女は聞くばかりで黙ったまま。数時間振りに口を開いた言葉が「家に帰る」でした。
「わかった。別れよう、もうあきらめるわ」と、彼女の家に送る道中。ずっと浜田省吾のバラードが流れてました。
さよならを言おうとする私に「もう少しだけ待って、心の整理がついたら家を出る」とまで決意してくれたのですが、数日後泣きながらかけて来た彼女からの電話は「私、もう出て行けない。お父さんとお母さんが〇子の事は忘れようって泣いてるのを見てしまったの。私、もう行けない」でした。
「さようなら、幸せになってな」と、電話を切りました。
私、二十二歳。儚い恋の終わりです。
🎵僕の仕事細やかな夢だけに支えられて何一つ約束も出来ないままに・・・肩を寄せて帰り道。暗い横顔見てると、どうしていいのかわからなくなる。「ねぇ~しばらく別れて暮らそうか。それとも、あ~このままじゃ~」
お願い今は何も言わずに信じて、優しく微笑む君の眼差し。それだけ見ていたい僕さ。🎵
この歌を聴くと二十二歳の夏、儚い恋を想い出します。
さて、今夜は東京から人気者ふぉ~!さんがゲートイン!
賑やかな夜になりそうです♪
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