先週から白枠三名、あと一人でピンク枠四名

今日から十二月。早いもので今年も残り一か月となりました。

本日も先週の鉄板回顧。

今年の鉄板開催も残り一開催。

優勝は、イカデビルさんの初優勝が濃厚ですが先週末に起きたポイントダービーの大逆転劇を目の当たりにして油断禁物。

とにかく勝つ時は一勝、ドボンすれば五杯。二位の私でも２３勝差（三位のＨＧさんなら３５勝差）。残り九日間の投票が全勝（三頭✕九日=二十七勝）でもなければ届かない数字。イカデビルさんが失速しなければ優勝が鉄板ですね。

そして、栄光のピンク枠争いも見ものですね。どっしり最下位枠に腰を据えたピーさんとおひょいさん。そして、三人目のピンク枠に座るのは・・・

さて、先週の鉄板土曜日は、朝一番のレースでＨＧさん、フグタさん投票のスペイドアン号（一番人気）が１１着（最下位から五頭目）を記録してドボン候補に名乗り。

その後ファピオラ号（東京５レース）やトモジャケーヤ号（京都８レース）が七着を記録するも順調に杯数が伸びてフルドボン達成。

このまま終了かと思った東京１２レースで見事な救援劇を演じたのがレースアナもどきさん。

写真のマルディランダ号（東京１２レース）に投票して一番人気四着。

最後の最後に本日初のドボンが飛び出しました。

翌日曜日の鉄板は・・・

「ドボンは連鎖する」とは、鉄板では有名な格言ですが・・・

写真のブライトアゲイン号（京都１レース）は、一番人気で四着。前日の最終レースでドボンしたレースアナもどきさん。日付を跨いで連チャンです（汗）。

「あと白枠で全色コンプリートです」と、言われていたレースアナもどきさんが十月の三日間開催では、失速した私に替わり栄光の白枠に入閣。「頑張ってイカデビルさんを慌てさせたい」と、抱負を述べていたのですが、以後の失速振りは目を覆うばかりで、フルドボン六回。一度は抜いた筈の私に３２勝も差をつけられてしまいました（先週現在赤枠の一番下）。

ドボン番手はオーライさん。

写真のケープパール号（京都９レース）に投票して一番人気四着。

オーライさんは、先週まで１４連勝。ピンク三羽ガラスから一歩抜け出した感があったのですが、土曜日のゴールドプリンセス号（京都９レース）で１５連勝としたとこで記録がストップ。その後イクイノックス号で一勝したので先週は２勝５杯。虎視眈々とピンク枠への返り咲きを狙っています。

そして、日曜日一番被害の多かったのはジュンイチさん。東京２Ｒユキノロイヤル号で六番人気ながら四着。

そして投票馬が最下位から五頭目でフルドボンの危機が迫っていた有馬さんを助けたのが１８人気で１６着（最下位から三頭目）を記録した愛馬グルーヴィット号（京都１２Ｒ）に投票したジュンイチさん。

筆頭、番手を上回るＷドボンを記録したジュンイチさんも、年頭では「私、黒枠なんですよ」と、言われてましたが気が付けばどっぷりピンク。

先週は、こころちゃんが今年初投票で一軍メンバーが２４名（白枠が二つから三つへ）。

そして、もう一人一軍への復帰があれば、ピンク枠が一つ増えます（笑）。