2024年鉄板公式戦優勝予想
おはようございます。年明けから新年度の公式戦が始まった第11回鉄板!
「今年こそ優勝を」と、悲願の優勝を目指す者。「一つでも上の順位を目指す者」「マイナス収支脱出に懸ける者」「枠色コンプリートを目指す者」皆さん、目標はさまざまですが、K-BARでは、新企画として2024年度の鉄板公式戦の優勝予想を企画。皆さんに予想して頂いて、的中者には素敵なプレゼントを進呈する予定。
投票資格は、昨年度の鉄板参加者(先着28名で締め切ります)。
予想は、◎〇▲△✕✕✕と七名に印を打ってもらい。予想の根拠を聞かせてもらいます。メインレース予想のように、「知らん!」とか「テキトー」とかのコメントは受け付けませんので、しっかりとして理由を述べてくださいね。
三連単◎→〇▲△→〇▲△でズバリ的中されたお仲間さんには豪華景品。三連複◎→〇▲△✕✕✕で的中されたお仲間さんにも粗品を進呈。奮ってのご参加お願いいたします。
ちなみに、私の予想コメントは・・・
◎チカさん、昨年は三か月遅れのスタートと言うハンデが効いて善戦止まりも今年はノーハンデで参加となれば優勝三回の鉄板王。本気度の違いで優勝候補筆頭。
〇は、イカデビルさん。昨年二位に20P差つけての初優勝。そもそも初年度から4位、4位、6位と毎年優勝争いに加わった実力派なのは鉄板率45%(メンバー二位)が実力の証明。誰も成し遂げた事のない二連覇の可能性充分。
▲は、HGさん。鉄板率メンバートップの46%が示す通り優勝候補の一角。ただ、長期出張により戦線離脱の可能性があって、「フルに一年間戦えるなら」の条件付き。出張先からの参戦は一頭限定だけに上位止まりの可能性も一考。
△は、私・柴ボン。昨年から一番最後に投票と言うハンデを背負っての戦い。既に超のつく鉄板馬は売り切れ。勝ち星量産が期待できない立場なので、昨年前半のように「いかにドボンしないよう戦うか」にかかっている。もちろん、チャンスがあれば優勝も視野に入って来ます。
✕は、フグタさん、啓太郎さん、レースアナもどきさん。
フグタさんは、権利がありながらネットでの投票が多く、ガチガチ人気の馬じゃなくても五人しかいない鉄板率40%超え。実力は認めても好不調の波が大きいのが難点。啓太郎さんは、いつも一番書き。それだけ鉄板馬選びには責任が圧し掛かるが時折チョンボ(ドボン)があるのが難点。一度やらかすとしばらく続くのも毎度の事で・・・そして、レース実況を担当してくれているレースアナもどきさんは、「いい馬は速いもの勝ちって言うけれど、そうじゃない事を証明する為にも優勝を目指します」と、高らかに優勝宣言。いきなりドボンラッシュの洗礼を受けて大きく出遅れたのは厳しいが・・・
他では、ここ数年上位に君臨。21年と22年には準優勝のあるドタキャン帝王さんとみっきぃさんがいますが、基本旅に出る人は優勝できないと断言できます。以前の二頭出しと違い、今はネット投票も含め最大で五頭、六頭投票できるシステム。30Pで優勝できていた頃と違い60P以上の高得点を求められるだけに、勝ち数そのものが60に満たないようでは絶対数不足。上位陣がドボン連発で低レベルの年しかチャンスが産まれません。
写真は、暮れの大掃除で出て来た懐かしい紙マッチ。
私が22歳の時に牧場で半年間バイトした事は、常連さんには有名な話ですが、当時週末になると静内の場外馬券売り場まで車を飛ばし。競馬新聞片手に、シャンティと言う喫茶店でバターココアを飲みながら馬券の検討してました。隣はワールドホースと言う馬具屋さん。
静内の駅前にあったのですが、今はもうありません。半世紀前ですから・・・
「今年こそ優勝を」と、悲願の優勝を目指す者。「一つでも上の順位を目指す者」「マイナス収支脱出に懸ける者」「枠色コンプリートを目指す者」皆さん、目標はさまざまですが、K-BARでは、新企画として2024年度の鉄板公式戦の優勝予想を企画。皆さんに予想して頂いて、的中者には素敵なプレゼントを進呈する予定。
投票資格は、昨年度の鉄板参加者(先着28名で締め切ります)。
予想は、◎〇▲△✕✕✕と七名に印を打ってもらい。予想の根拠を聞かせてもらいます。メインレース予想のように、「知らん!」とか「テキトー」とかのコメントは受け付けませんので、しっかりとして理由を述べてくださいね。
三連単◎→〇▲△→〇▲△でズバリ的中されたお仲間さんには豪華景品。三連複◎→〇▲△✕✕✕で的中されたお仲間さんにも粗品を進呈。奮ってのご参加お願いいたします。
ちなみに、私の予想コメントは・・・
◎チカさん、昨年は三か月遅れのスタートと言うハンデが効いて善戦止まりも今年はノーハンデで参加となれば優勝三回の鉄板王。本気度の違いで優勝候補筆頭。
〇は、イカデビルさん。昨年二位に20P差つけての初優勝。そもそも初年度から4位、4位、6位と毎年優勝争いに加わった実力派なのは鉄板率45%(メンバー二位)が実力の証明。誰も成し遂げた事のない二連覇の可能性充分。
▲は、HGさん。鉄板率メンバートップの46%が示す通り優勝候補の一角。ただ、長期出張により戦線離脱の可能性があって、「フルに一年間戦えるなら」の条件付き。出張先からの参戦は一頭限定だけに上位止まりの可能性も一考。
△は、私・柴ボン。昨年から一番最後に投票と言うハンデを背負っての戦い。既に超のつく鉄板馬は売り切れ。勝ち星量産が期待できない立場なので、昨年前半のように「いかにドボンしないよう戦うか」にかかっている。もちろん、チャンスがあれば優勝も視野に入って来ます。
✕は、フグタさん、啓太郎さん、レースアナもどきさん。
フグタさんは、権利がありながらネットでの投票が多く、ガチガチ人気の馬じゃなくても五人しかいない鉄板率40%超え。実力は認めても好不調の波が大きいのが難点。啓太郎さんは、いつも一番書き。それだけ鉄板馬選びには責任が圧し掛かるが時折チョンボ(ドボン)があるのが難点。一度やらかすとしばらく続くのも毎度の事で・・・そして、レース実況を担当してくれているレースアナもどきさんは、「いい馬は速いもの勝ちって言うけれど、そうじゃない事を証明する為にも優勝を目指します」と、高らかに優勝宣言。いきなりドボンラッシュの洗礼を受けて大きく出遅れたのは厳しいが・・・
他では、ここ数年上位に君臨。21年と22年には準優勝のあるドタキャン帝王さんとみっきぃさんがいますが、基本旅に出る人は優勝できないと断言できます。以前の二頭出しと違い、今はネット投票も含め最大で五頭、六頭投票できるシステム。30Pで優勝できていた頃と違い60P以上の高得点を求められるだけに、勝ち数そのものが60に満たないようでは絶対数不足。上位陣がドボン連発で低レベルの年しかチャンスが産まれません。
写真は、暮れの大掃除で出て来た懐かしい紙マッチ。
私が22歳の時に牧場で半年間バイトした事は、常連さんには有名な話ですが、当時週末になると静内の場外馬券売り場まで車を飛ばし。競馬新聞片手に、シャンティと言う喫茶店でバターココアを飲みながら馬券の検討してました。隣はワールドホースと言う馬具屋さん。
静内の駅前にあったのですが、今はもうありません。半世紀前ですから・・・
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