当選ラッシュ!
おはようございます。お店のオープンと同時に一口馬主を始めて二十年。
最近、出資馬が重賞やG-Ⅰで活躍するようになり愛馬の出走が待ち遠しい柴ボンです。
キャロットクラブで馬が買えない事からセカンドクラブとして四年前から会員となったノルマンディークラブ。
きっかけは、エインシヒカリの子供に出資したい事から。
ノルマンディークラブのメリットは、まず会費が安い。中央で未勝利に勝てなくても地方で走らせてくれる。
キャロットクラブでは、よほどの血統馬でない限り再ファンドしてもらえないし、それ以上に会員さんが増え過ぎて出資したい馬に出資できない。そして、会員になるのも至難の業(お店にはキャロットに入りたくて毎年売れ残った募集馬の抽選に申し込むも高い倍率に跳ね返されて何年も入れないお客様が多数いらっしゃいます)。
更に、キャロットクラブでは、二次募集と言う制度がほとんどないが、ノルマンディークラブでは、二次、三次、四次募集まであると言う。
今回、初めて二次募集に申し込んでみました。
と、言うのもキャロットクラブの一次募集で五頭申し込んだのですが、最優先も含め四頭が落選。結局出資できたのが一頭のみ。
本当に、キャロットクラブは、最優先か母馬優先しか出資できない状況です(昨年も最優先一頭と母馬優先の二頭のみ)。
そこで、ノルマンディークラブの一次募集に挑んだのですが・・・出資したいと思う募集馬は遅生まれが多く。基本「遅生まれの馬に出資しない」がモットーの私は、出資を見送ろうと思ったのですが・・・今年の出資馬が一頭のみになってしまうので、比較的早生まれのシンコーメグチャン22に申し込んだのですが、抽選で落選してました。
有難い事に二次募集には、出資したいと思える馬が五頭。迷わず新年の締め切りを待たず昨年末に申し込み完了。
今週の火曜日に結果が発表されましたが、何と!全頭出資可能となりました。
既にラタンドレス22以外は、満口でないと言う発表があったので四頭は出資確定だったのですが、ラタンドレス22だけは中間の申し込み口数と母馬優先対象馬である事から「かなり厳しい抽選」と、言う噂をお仲間さんから聞いていたのでこの当選は嬉しかったですね。
まぁ、出資が叶った事がゴールじゃなくて、活躍出来てこそが本当の喜び。「当たらなければ良かった」にはなって欲しくない。
いずれにしても、自分で選んだ出資馬だけに自己責任。きっと走ってくれると信じてます。
写真は、今年も当選したお年玉付き年賀状。
たった18枚の年賀状から今年も三等お年玉切手シートの当選がありました。
差出人は、横浜のウーさん。
旧店舗時代には、よくお店に足を運んで頂いてたウーさん。当時ハーツクライ号に出資されていて、ダービーではキングカメハメハの二着。宝塚記念でスイープトウショウに差されて初のG-Ⅰ制覇を逃した時は、お店で相当悔しがられていたのを想い出します。
その後、有馬記念でディープインパクトを国内で唯一破り、ドバイのシーマクラシックを制覇。種牡馬としても大成功を収めたのは周知のとおり。 ウーさんが最後にお越しになったのは婚約されている女性とお越しになったのが最後で新店舗にはお越しになった事はないのですが以来毎年年賀状を頂いています。ご家庭を持つと出資馬応援の遠征もなかなか行けないですよね。お元気そうでなによりです。
そして、隣の年賀はがきは矢作先生から頂いた年賀状。
なんで掲載したかって言うと、二等(10000人に一人)の当選番号と12番違い。おそらく、矢作先生から頂いた年賀状で二等に当たった人が必ずいると思います。おめでとうございます♪
最近、出資馬が重賞やG-Ⅰで活躍するようになり愛馬の出走が待ち遠しい柴ボンです。
キャロットクラブで馬が買えない事からセカンドクラブとして四年前から会員となったノルマンディークラブ。
きっかけは、エインシヒカリの子供に出資したい事から。
ノルマンディークラブのメリットは、まず会費が安い。中央で未勝利に勝てなくても地方で走らせてくれる。
キャロットクラブでは、よほどの血統馬でない限り再ファンドしてもらえないし、それ以上に会員さんが増え過ぎて出資したい馬に出資できない。そして、会員になるのも至難の業(お店にはキャロットに入りたくて毎年売れ残った募集馬の抽選に申し込むも高い倍率に跳ね返されて何年も入れないお客様が多数いらっしゃいます)。
更に、キャロットクラブでは、二次募集と言う制度がほとんどないが、ノルマンディークラブでは、二次、三次、四次募集まであると言う。
今回、初めて二次募集に申し込んでみました。
と、言うのもキャロットクラブの一次募集で五頭申し込んだのですが、最優先も含め四頭が落選。結局出資できたのが一頭のみ。
本当に、キャロットクラブは、最優先か母馬優先しか出資できない状況です(昨年も最優先一頭と母馬優先の二頭のみ)。
そこで、ノルマンディークラブの一次募集に挑んだのですが・・・出資したいと思う募集馬は遅生まれが多く。基本「遅生まれの馬に出資しない」がモットーの私は、出資を見送ろうと思ったのですが・・・今年の出資馬が一頭のみになってしまうので、比較的早生まれのシンコーメグチャン22に申し込んだのですが、抽選で落選してました。
有難い事に二次募集には、出資したいと思える馬が五頭。迷わず新年の締め切りを待たず昨年末に申し込み完了。
今週の火曜日に結果が発表されましたが、何と!全頭出資可能となりました。
既にラタンドレス22以外は、満口でないと言う発表があったので四頭は出資確定だったのですが、ラタンドレス22だけは中間の申し込み口数と母馬優先対象馬である事から「かなり厳しい抽選」と、言う噂をお仲間さんから聞いていたのでこの当選は嬉しかったですね。
まぁ、出資が叶った事がゴールじゃなくて、活躍出来てこそが本当の喜び。「当たらなければ良かった」にはなって欲しくない。
いずれにしても、自分で選んだ出資馬だけに自己責任。きっと走ってくれると信じてます。
写真は、今年も当選したお年玉付き年賀状。
たった18枚の年賀状から今年も三等お年玉切手シートの当選がありました。
差出人は、横浜のウーさん。
旧店舗時代には、よくお店に足を運んで頂いてたウーさん。当時ハーツクライ号に出資されていて、ダービーではキングカメハメハの二着。宝塚記念でスイープトウショウに差されて初のG-Ⅰ制覇を逃した時は、お店で相当悔しがられていたのを想い出します。
その後、有馬記念でディープインパクトを国内で唯一破り、ドバイのシーマクラシックを制覇。種牡馬としても大成功を収めたのは周知のとおり。 ウーさんが最後にお越しになったのは婚約されている女性とお越しになったのが最後で新店舗にはお越しになった事はないのですが以来毎年年賀状を頂いています。ご家庭を持つと出資馬応援の遠征もなかなか行けないですよね。お元気そうでなによりです。
そして、隣の年賀はがきは矢作先生から頂いた年賀状。
なんで掲載したかって言うと、二等(10000人に一人)の当選番号と12番違い。おそらく、矢作先生から頂いた年賀状で二等に当たった人が必ずいると思います。おめでとうございます♪
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