金曜の主役になりたくない
毎週金曜日は先週の鉄板回顧。
ドボンが主役だけに誰しもが「主役になりたくない」と、言うところですが土曜日の主役に名を連ねたのはネボちゃん。
写真のセブンスストリート号(京都7R)が四着。同じ四着でも五番人気での四着なのでドボン祭りの日なら無罪ふぉ~免になる可能性大なのですが、この日の四着はこの馬だけ。
「マスター、京都7レース」「ハイランドリンクスか?」「違う、セブンスストリート。まなみんが勝つやろ」と、五番人気永島まなみ騎乗のセブンスストリートに投票。レースは前三頭で決まったと思った瞬間。後方から一頭だけ次元の違う末脚で追い込んで来たのがまなみんのセブンスストリート号。結局、前三頭を捕えられず指定席に収まりました(汗)。
番手は最下位から五頭目でジュンイチさんの投票馬メイケイバートン号(京都12R)。三番手は最下位から六頭目でレースアナもどきさんの投票馬レッドダンルース号(京都6R)でした。
「主役になりたくない」脇役さん達ですが、ジュンイチさんは、翌日曜日にWドボンを喰らい土日でスリードボン!一方、レースアナもどきさんのも三週連続のドボンで主役以上の破壊力でした。
翌日曜日もドボン(四着)を記録する投票馬が出現せず着順判定で推移。
朝の京都1レースで五着になったゼットレジーナ号が最下位から十二頭目ながらドボン候補になったドタキャン帝王さん、レースアナもどきさん、私。
東京5レースでは、ジュンイさんと308さんの投票馬アメリカンチケット号が最下位を記録も配給は20杯を超えて三着外す投票馬が現れず迎えたダービー。
ここで三人被せのジャスティンミラノ号が勝てばドボン確定だった私達(ゼットレジーナ号三人組)でしたが、ダノンデサイル号に負けて二着になっただけでなく、もう一頭の投票馬ダノンエアズロック号がこの日三頭目の着外で14着(最下位から四頭目)。
ここで、筆頭アメリカンチケット組の二人に次ぐ番手がダノンエアズロック号に投票のジュンイチさんとなり残る五杯を誰が受け持つか・・・
残り五杯のドボン対象にある私達三人は最下位から十二頭目。クローザー二人の投票がある最終の目黒記念は十三頭立て。
つまり、対決レースとなった二頭の投票馬がともに三着内にならない限り、どちらかがドボン確定。四着か五着以下ならドボン交代になるだけに確信の気持ちで観てられました。
直線、後方でもがくヒートオンビート号を見て「これは三着ない」と、無罪ふぉ~免を確信しました。
結果は、ヒートオンビート号(ノースさんの投票馬)が七着(最下位から七頭目)でドボン候補に挙がったのですが、その七着になったノースさんをゴール板できっちり助けたのが絶対的守護神のオーライさんでした。
投票したサトノグランツ号は、この日唯一の四着(写真)。最後に魅せるところがドボン職人、まさに芸術品です。
「レベル?の4歳牡馬、長距離の川田は信頼感半減やのに鉄板投票した俺が悪い」と、コメントが入っていたスーパークローザー。
先週、三度来店で450P獲得したポイントダービーでも、単勝を投票してました。余程自信があったのか・・・
結局、京都1Rゼットレジーナ号三人衆は、最終レースで無罪ふぉ~免。あ~くたびれた一日でした。
そして、この日のドボンは、三レースとも対決レース。喧嘩は良くない(笑)。
ドボンが主役だけに誰しもが「主役になりたくない」と、言うところですが土曜日の主役に名を連ねたのはネボちゃん。
写真のセブンスストリート号(京都7R)が四着。同じ四着でも五番人気での四着なのでドボン祭りの日なら無罪ふぉ~免になる可能性大なのですが、この日の四着はこの馬だけ。
「マスター、京都7レース」「ハイランドリンクスか?」「違う、セブンスストリート。まなみんが勝つやろ」と、五番人気永島まなみ騎乗のセブンスストリートに投票。レースは前三頭で決まったと思った瞬間。後方から一頭だけ次元の違う末脚で追い込んで来たのがまなみんのセブンスストリート号。結局、前三頭を捕えられず指定席に収まりました(汗)。
番手は最下位から五頭目でジュンイチさんの投票馬メイケイバートン号(京都12R)。三番手は最下位から六頭目でレースアナもどきさんの投票馬レッドダンルース号(京都6R)でした。
「主役になりたくない」脇役さん達ですが、ジュンイチさんは、翌日曜日にWドボンを喰らい土日でスリードボン!一方、レースアナもどきさんのも三週連続のドボンで主役以上の破壊力でした。
翌日曜日もドボン(四着)を記録する投票馬が出現せず着順判定で推移。
朝の京都1レースで五着になったゼットレジーナ号が最下位から十二頭目ながらドボン候補になったドタキャン帝王さん、レースアナもどきさん、私。
東京5レースでは、ジュンイさんと308さんの投票馬アメリカンチケット号が最下位を記録も配給は20杯を超えて三着外す投票馬が現れず迎えたダービー。
ここで三人被せのジャスティンミラノ号が勝てばドボン確定だった私達(ゼットレジーナ号三人組)でしたが、ダノンデサイル号に負けて二着になっただけでなく、もう一頭の投票馬ダノンエアズロック号がこの日三頭目の着外で14着(最下位から四頭目)。
ここで、筆頭アメリカンチケット組の二人に次ぐ番手がダノンエアズロック号に投票のジュンイチさんとなり残る五杯を誰が受け持つか・・・
残り五杯のドボン対象にある私達三人は最下位から十二頭目。クローザー二人の投票がある最終の目黒記念は十三頭立て。
つまり、対決レースとなった二頭の投票馬がともに三着内にならない限り、どちらかがドボン確定。四着か五着以下ならドボン交代になるだけに確信の気持ちで観てられました。
直線、後方でもがくヒートオンビート号を見て「これは三着ない」と、無罪ふぉ~免を確信しました。
結果は、ヒートオンビート号(ノースさんの投票馬)が七着(最下位から七頭目)でドボン候補に挙がったのですが、その七着になったノースさんをゴール板できっちり助けたのが絶対的守護神のオーライさんでした。
投票したサトノグランツ号は、この日唯一の四着(写真)。最後に魅せるところがドボン職人、まさに芸術品です。
「レベル?の4歳牡馬、長距離の川田は信頼感半減やのに鉄板投票した俺が悪い」と、コメントが入っていたスーパークローザー。
先週、三度来店で450P獲得したポイントダービーでも、単勝を投票してました。余程自信があったのか・・・
結局、京都1Rゼットレジーナ号三人衆は、最終レースで無罪ふぉ~免。あ~くたびれた一日でした。
そして、この日のドボンは、三レースとも対決レース。喧嘩は良くない(笑)。
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