ピンクの狂演
毎週金曜の日記は先週の鉄板回顧。
先週は、今「旬」の人ジュンイチさんが快進撃。ピンク枠では第一人者を自他ともに認めるオーライさんでさえ「勝てん!」と、白旗を上げる猛威です。
写真は、土曜日のA級戦犯エイシンパンタレイ号(札幌1レース)。
スタートから二番手につけ、直線前を行く馬を手応え十分に捕まえた瞬間。外から三頭に差されてジャスト四着。
「単勝1.5倍では誰も助けてくれません」と、言うのも主役の一人が私。一緒にドボンしたのが、最近絶不調のイカデビルさんと旬の人ジュンイチさん。
実は、前夜のお店でタンさんに「いい馬いないですか?」と、聞かれ「誰も入れてないけど堅いと思う馬が二頭いて・・・」と、お勧めしたのを、そのまま書かれたので「必ず被せます」と、約束。
どちらも単独投票だったので「後からでも間に合う」と、先にリーチ(二名投票)がかかっているエイシンパンタレイ号を投票。きっちり罠でした(汗)。
実は、目立たないけど私も三週連続でドボンしているのです。先週も先々週も四番手として一杯配給。そのどちらもが「旬」の人・ジュンイチさんへの献上でした。
そして、この日も三人が三杯ずつと思いきや。最終レースでジュンイチさんの投票馬に勝たれて私だけ四杯(涙)。なんか溺れている人(ドボン沼に)を「大丈夫か?」と、助けに行って引きずり込まれ溺れてる気分です(汗)。
翌日曜日も主役は「旬」の人。札幌2レースで投票馬が最下位となりドボン候補になっているみっきぃさんを差し置いて主役の座を射止めたのはリトルジャイアンツ号(新潟2レース)に投票して四着を記録したジュンイチさん。まさに無双状態です。
六期では、オーライさんの-65に対し、-37と約半分だった負債が、先週終了時点でオーライさん-64は、ほぼ横ばい状態に対し、ジュンイチさんは-76と、約四十杯負債を増やしています。
しかし、オーライさんも負けてません。
写真のタクシンイメル号(札幌8レース)が一番人気四着(写真は三着争い)。人気の差でオーライさんが筆頭に浮上。
そして、一度は共演者リストから消えていたみっきぃさんが再び顔を出し結局フルドボン。
更に、最後の一杯(16杯目)は最下位から四頭目(札幌3Rアイファーキャップ号)に投票したオーライさんが四番手で配給。Wドボンで「ジュンイチさんばかりに主役は譲れない」と、威厳を示したクローザー。
既に、オーライさんも従来のワーストレコードを更新していて、どちらが記録に名を遺すのか興味は尽きません。ちなみに、先週達成した千杯トリオの記録も、減らすどころか12杯増やして-1014杯。この先、ピーさんがピンクを脱出して、オレンジの誰かが落ちて来ても『新千杯トリオ』が成立する可能性が高くなって来ました。
お互いが「負けられない!」と、豪語する両ライバル。いったい彼らはどこを目指しているのでしょう。
先週は、今「旬」の人ジュンイチさんが快進撃。ピンク枠では第一人者を自他ともに認めるオーライさんでさえ「勝てん!」と、白旗を上げる猛威です。
写真は、土曜日のA級戦犯エイシンパンタレイ号(札幌1レース)。
スタートから二番手につけ、直線前を行く馬を手応え十分に捕まえた瞬間。外から三頭に差されてジャスト四着。
「単勝1.5倍では誰も助けてくれません」と、言うのも主役の一人が私。一緒にドボンしたのが、最近絶不調のイカデビルさんと旬の人ジュンイチさん。
実は、前夜のお店でタンさんに「いい馬いないですか?」と、聞かれ「誰も入れてないけど堅いと思う馬が二頭いて・・・」と、お勧めしたのを、そのまま書かれたので「必ず被せます」と、約束。
どちらも単独投票だったので「後からでも間に合う」と、先にリーチ(二名投票)がかかっているエイシンパンタレイ号を投票。きっちり罠でした(汗)。
実は、目立たないけど私も三週連続でドボンしているのです。先週も先々週も四番手として一杯配給。そのどちらもが「旬」の人・ジュンイチさんへの献上でした。
そして、この日も三人が三杯ずつと思いきや。最終レースでジュンイチさんの投票馬に勝たれて私だけ四杯(涙)。なんか溺れている人(ドボン沼に)を「大丈夫か?」と、助けに行って引きずり込まれ溺れてる気分です(汗)。
翌日曜日も主役は「旬」の人。札幌2レースで投票馬が最下位となりドボン候補になっているみっきぃさんを差し置いて主役の座を射止めたのはリトルジャイアンツ号(新潟2レース)に投票して四着を記録したジュンイチさん。まさに無双状態です。
六期では、オーライさんの-65に対し、-37と約半分だった負債が、先週終了時点でオーライさん-64は、ほぼ横ばい状態に対し、ジュンイチさんは-76と、約四十杯負債を増やしています。
しかし、オーライさんも負けてません。
写真のタクシンイメル号(札幌8レース)が一番人気四着(写真は三着争い)。人気の差でオーライさんが筆頭に浮上。
そして、一度は共演者リストから消えていたみっきぃさんが再び顔を出し結局フルドボン。
更に、最後の一杯(16杯目)は最下位から四頭目(札幌3Rアイファーキャップ号)に投票したオーライさんが四番手で配給。Wドボンで「ジュンイチさんばかりに主役は譲れない」と、威厳を示したクローザー。
既に、オーライさんも従来のワーストレコードを更新していて、どちらが記録に名を遺すのか興味は尽きません。ちなみに、先週達成した千杯トリオの記録も、減らすどころか12杯増やして-1014杯。この先、ピーさんがピンクを脱出して、オレンジの誰かが落ちて来ても『新千杯トリオ』が成立する可能性が高くなって来ました。
お互いが「負けられない!」と、豪語する両ライバル。いったい彼らはどこを目指しているのでしょう。
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