誰も止められない
おはようございます。毎週金曜日は先週の鉄板回顧。
いや~ぁ、ジュンイチさんの勢いが止まりません。金曜日記の話題を独占しているジュンイチさんの先週も土曜がWドボン。日曜日はむしろ「シングルで良かった」と、ドボンのメンバーにジュンイチさんのいるのが平常のような扱い?このドボン地獄の旅はどこまで続くのでしょうか?
写真は、ジュンイチさん一発目のドボンとなった中山3レースのビカピカサンダー号。
実は、私のリストに同馬の名前があり一瞬投票を考えたのですが、「旬の人に被せるのも・・・」と、留まりました。私自身三週連続のドボン渦中にあり、そのすべてがドボン沼に溺れているジュンイチさんに「大丈夫か!」と、様子を見に行って引きずり込まれたもの(最後の一撃でジュンイチさんに勝たれた一杯)。実際、このレースは後から喧嘩を売られて対決レースとなっています(対戦相手レースアナもどきさん一勝)。
対決レースで、ジュンイチさんをドボン沼に沈めたレースアナもどきさんですが、中山8レースでは、おひょいさんに喧嘩を売って敗退(おひょいさんのダンツティアラ号は二着)。一番人気四着でジュンイチさんを差し置いてドボン筆頭に躍り出ています。
そして、ドボン三番手は中京7レースで最下位から六頭目になったエノラブエナ号に投票していた二人(啓太郎さん、みっきぃさん)でしたが、直後の中山7レースで最下位から五頭目を記録したスノーディザイア号に投票していたジュンイチさんが抜き去ってフルドボン。
この日の配給は16杯だったので、四番手として啓太郎さんだけが一杯配給。
結局、この日のフルドボンは、三レースとも対決レースの敗者。鉄板として投票した馬に「いや、それと違うやろ」と、喧嘩を売られるような対決レースは、危険な香りが一杯。
翌日曜日。
日曜日のトピックスで、ジュンイチさんのドボンが開催25日で17回のドボン(ドボン率68%)と紹介しましたが、この日も記録を更新(先週も土日フルドボン)で、開催26日で18回のドボン(ドボン率69%)。ブービーのオーライさんとの差は、オーライさんがフルドボンして未勝利だったのに対し、ムルソー号で一勝して実質-4杯のジュンイチさん。1P縮まって23P差としています。
写真は、この日唯一四着を記録したフォンテネージュ号(中山3レース)。投票されていたのはピーさん。この日のドボンはピンクの三人。久し振りに役者が揃いました。三役揃い踏み?
ピンクの三人でも、一番オレンジに近いピーさん。この日は金曜日に投票したもう一頭の投票馬ダブルハートボンド号(中京6R)が四人目の投票で無効投票。「えっ、金曜に書いたのに売り切れ?」驚きのピーさんですが「いい馬は早いもの勝ち」が鉄則の鉄板。日曜日が営業の時には、日曜のオープン数分で売り切れる鉄板馬もいました。ダフルハートボンド号も木曜日に売り切れ。
愛馬なので、投票したかったと思いますが一着賞金も入ったので納得と言うところでしょうか。
そして、番手は中山4レースのサンダーアリュール号に投票してブービーを記録したジュンイチさん。先週は土曜日ダブル、日曜日シングルで15杯配給。ムルソー号(中京9レース)の一勝で-14と、記録を大幅に更新しています。
三番手はオーライさん。ジュンイチさんばかり話題で影が薄いですが、何と言って十年連続ピンクの住人。ただ、十年で積み上げた記録を五年でジュンイチさんに抜かれそうですが・・・(あと9杯)
結局、この日三着を外したのは、上記三名のみ。
配給は21杯まで伸びて、四番手は三着ドボン(オッズの差で中京3Rラトラース号)。啓太郎さん、ドタキャン帝王さん、フグタさんが二杯ずつ配給。
首位フグタさんは、三勝二杯で+1杯。啓太郎さんは一勝二杯で-1杯。ドタキャン帝王さんは、0勝二杯で-2杯。首位フグタさんにとっては、痛くも痒くもないプチドボンでした。
今週も、ジュンイチさんの話題一色のTHE・鉄板。
前人未到のミリオン達成までマジック11。
ちなみに、過去十年の優勝者と最下位のとの差を列記すると2014年45と-24(69)、2015年31と-15(46)、2016年57と-56(113)、2017年37と-34(71)、2018年31と-17(48)、2019年49と-57(106)、2020年57と-38(95)、2021年53と-44(97)、2022年83と-61(144)、2023年67と-54(121)。
昨年までの記録が、優勝レコードとなっている+83(柴ボン)と、ワーストレコードになっている-61(ジュンイチさん)の144が最高着差。今年は、先週までが+47と-89で136。新記録到達も時間の問題かも知れません・・・怖
いや~ぁ、ジュンイチさんの勢いが止まりません。金曜日記の話題を独占しているジュンイチさんの先週も土曜がWドボン。日曜日はむしろ「シングルで良かった」と、ドボンのメンバーにジュンイチさんのいるのが平常のような扱い?このドボン地獄の旅はどこまで続くのでしょうか?
写真は、ジュンイチさん一発目のドボンとなった中山3レースのビカピカサンダー号。
実は、私のリストに同馬の名前があり一瞬投票を考えたのですが、「旬の人に被せるのも・・・」と、留まりました。私自身三週連続のドボン渦中にあり、そのすべてがドボン沼に溺れているジュンイチさんに「大丈夫か!」と、様子を見に行って引きずり込まれたもの(最後の一撃でジュンイチさんに勝たれた一杯)。実際、このレースは後から喧嘩を売られて対決レースとなっています(対戦相手レースアナもどきさん一勝)。
対決レースで、ジュンイチさんをドボン沼に沈めたレースアナもどきさんですが、中山8レースでは、おひょいさんに喧嘩を売って敗退(おひょいさんのダンツティアラ号は二着)。一番人気四着でジュンイチさんを差し置いてドボン筆頭に躍り出ています。
そして、ドボン三番手は中京7レースで最下位から六頭目になったエノラブエナ号に投票していた二人(啓太郎さん、みっきぃさん)でしたが、直後の中山7レースで最下位から五頭目を記録したスノーディザイア号に投票していたジュンイチさんが抜き去ってフルドボン。
この日の配給は16杯だったので、四番手として啓太郎さんだけが一杯配給。
結局、この日のフルドボンは、三レースとも対決レースの敗者。鉄板として投票した馬に「いや、それと違うやろ」と、喧嘩を売られるような対決レースは、危険な香りが一杯。
翌日曜日。
日曜日のトピックスで、ジュンイチさんのドボンが開催25日で17回のドボン(ドボン率68%)と紹介しましたが、この日も記録を更新(先週も土日フルドボン)で、開催26日で18回のドボン(ドボン率69%)。ブービーのオーライさんとの差は、オーライさんがフルドボンして未勝利だったのに対し、ムルソー号で一勝して実質-4杯のジュンイチさん。1P縮まって23P差としています。
写真は、この日唯一四着を記録したフォンテネージュ号(中山3レース)。投票されていたのはピーさん。この日のドボンはピンクの三人。久し振りに役者が揃いました。三役揃い踏み?
ピンクの三人でも、一番オレンジに近いピーさん。この日は金曜日に投票したもう一頭の投票馬ダブルハートボンド号(中京6R)が四人目の投票で無効投票。「えっ、金曜に書いたのに売り切れ?」驚きのピーさんですが「いい馬は早いもの勝ち」が鉄則の鉄板。日曜日が営業の時には、日曜のオープン数分で売り切れる鉄板馬もいました。ダフルハートボンド号も木曜日に売り切れ。
愛馬なので、投票したかったと思いますが一着賞金も入ったので納得と言うところでしょうか。
そして、番手は中山4レースのサンダーアリュール号に投票してブービーを記録したジュンイチさん。先週は土曜日ダブル、日曜日シングルで15杯配給。ムルソー号(中京9レース)の一勝で-14と、記録を大幅に更新しています。
三番手はオーライさん。ジュンイチさんばかり話題で影が薄いですが、何と言って十年連続ピンクの住人。ただ、十年で積み上げた記録を五年でジュンイチさんに抜かれそうですが・・・(あと9杯)
結局、この日三着を外したのは、上記三名のみ。
配給は21杯まで伸びて、四番手は三着ドボン(オッズの差で中京3Rラトラース号)。啓太郎さん、ドタキャン帝王さん、フグタさんが二杯ずつ配給。
首位フグタさんは、三勝二杯で+1杯。啓太郎さんは一勝二杯で-1杯。ドタキャン帝王さんは、0勝二杯で-2杯。首位フグタさんにとっては、痛くも痒くもないプチドボンでした。
今週も、ジュンイチさんの話題一色のTHE・鉄板。
前人未到のミリオン達成までマジック11。
ちなみに、過去十年の優勝者と最下位のとの差を列記すると2014年45と-24(69)、2015年31と-15(46)、2016年57と-56(113)、2017年37と-34(71)、2018年31と-17(48)、2019年49と-57(106)、2020年57と-38(95)、2021年53と-44(97)、2022年83と-61(144)、2023年67と-54(121)。
昨年までの記録が、優勝レコードとなっている+83(柴ボン)と、ワーストレコードになっている-61(ジュンイチさん)の144が最高着差。今年は、先週までが+47と-89で136。新記録到達も時間の問題かも知れません・・・怖
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