同じドボンでも四着ドボンなら大歓迎?
おはようございます。毎週金曜は先週の鉄板回顧。
「筋書きのないドラマ」と言われて久しい鉄板ですが土曜日の鉄板がまさにそれ。
この日は、ドボンして旅に出る参加者さん続出で、今年度マイナス(青枠以下)の参加者さんは、六枠(緑)のレースアナもどきさんだけ。上位九名(白枠から赤枠まで)のサバイバル(生き残り)ゲームとなった土曜鉄板。
最初にドボン候補となったのは、木曜時点で売り切れとなったベイリークロア号(中京3レース)で、投票していたのは啓太郎さん、イカデビルさん、ドタキャン帝王さんの三名。
その後、金曜一番に投票の入ったエポックヴィーナス号(中京8レース)が四着でドボン筆頭として名乗りを挙げたのがフグタさんで、フグタさん五杯。番手の三名が二杯ずつで迎えた最終レースは、三名の投票でやはり木曜日に売り切れたグリーズマン号。
単勝1.3倍の人気を集めたグリーズマン号ですが、楽に逃がせてもらえず終始競り込まれて、直線では力尽き三頭に抜かれたところがゴール(写真)。
土曜日のドボン候補となったのは、ベイリークロア号で既にドボン候補に挙がっていたイカデビルさんとドタキャン帝王さんに、新たにドボン候補に浮上したチカさんの三名。
ドボン筆頭だったフグタさんと、ベイリークロア号に投票してドボン番手だった啓太郎さんは無罪ふぉ~免となっています。
翌日曜日は、中山1レースの対決レースで敗退した308さん(最下位から九頭目)から中京4レースの対決レースで敗退したフグタさん(最下位から五頭目)へドボン候補が引き継がれて、中山9レースの対決レースで敗退したエンブロイダリー(写真)が最下位から五頭目を記録。
オッズの差でドボン候補となった博士さん、大西洋さん、有馬さんの三名。まさにドボン数珠繋ぎの様相を一変させたのが写真のアコークロー号(中京8レース)。
実は、このレースも対決レースで、一着はドタキャン帝王さん、こけみどさん、啓太郎さん投票のリューデスハイム号。
三人被せの投票馬に喧嘩を売ったピーさんですが、出資馬なので四着はドボン上等?
この日、このレース以外に勝ったのはシホリーン号(中山2レース)とガビーズシスター号(中山12レース)の三頭だけで、配給も七杯。筆頭のピーさんはフルドボンも、番手は博士さんと大西洋さん止まり。最初に投票した有馬さんは無罪ふぉ~免となりました。
それにしても、おひょいさんに替わり、再び『千杯トリオ』として能力全開のピーさん。
鉄板率(勝率)よりドボン率が高いことで注目を浴びるさざろーさんですが、実はピーさんはそれ以上。
今年度の勝ち星9勝(鉄板率15%)に対し、ドボン11回(ドボン率19%)で、ほとんどの投票が被せのつかない単独投票でのドボンである事から、11回のドボンで配給49杯は、平均4.4杯。
愛馬縛りで、惨敗ドボンじゃなく、四着ドボンは大歓迎と言うものの・・・
「筋書きのないドラマ」と言われて久しい鉄板ですが土曜日の鉄板がまさにそれ。
この日は、ドボンして旅に出る参加者さん続出で、今年度マイナス(青枠以下)の参加者さんは、六枠(緑)のレースアナもどきさんだけ。上位九名(白枠から赤枠まで)のサバイバル(生き残り)ゲームとなった土曜鉄板。
最初にドボン候補となったのは、木曜時点で売り切れとなったベイリークロア号(中京3レース)で、投票していたのは啓太郎さん、イカデビルさん、ドタキャン帝王さんの三名。
その後、金曜一番に投票の入ったエポックヴィーナス号(中京8レース)が四着でドボン筆頭として名乗りを挙げたのがフグタさんで、フグタさん五杯。番手の三名が二杯ずつで迎えた最終レースは、三名の投票でやはり木曜日に売り切れたグリーズマン号。
単勝1.3倍の人気を集めたグリーズマン号ですが、楽に逃がせてもらえず終始競り込まれて、直線では力尽き三頭に抜かれたところがゴール(写真)。
土曜日のドボン候補となったのは、ベイリークロア号で既にドボン候補に挙がっていたイカデビルさんとドタキャン帝王さんに、新たにドボン候補に浮上したチカさんの三名。
ドボン筆頭だったフグタさんと、ベイリークロア号に投票してドボン番手だった啓太郎さんは無罪ふぉ~免となっています。
翌日曜日は、中山1レースの対決レースで敗退した308さん(最下位から九頭目)から中京4レースの対決レースで敗退したフグタさん(最下位から五頭目)へドボン候補が引き継がれて、中山9レースの対決レースで敗退したエンブロイダリー(写真)が最下位から五頭目を記録。
オッズの差でドボン候補となった博士さん、大西洋さん、有馬さんの三名。まさにドボン数珠繋ぎの様相を一変させたのが写真のアコークロー号(中京8レース)。
実は、このレースも対決レースで、一着はドタキャン帝王さん、こけみどさん、啓太郎さん投票のリューデスハイム号。
三人被せの投票馬に喧嘩を売ったピーさんですが、出資馬なので四着はドボン上等?
この日、このレース以外に勝ったのはシホリーン号(中山2レース)とガビーズシスター号(中山12レース)の三頭だけで、配給も七杯。筆頭のピーさんはフルドボンも、番手は博士さんと大西洋さん止まり。最初に投票した有馬さんは無罪ふぉ~免となりました。
それにしても、おひょいさんに替わり、再び『千杯トリオ』として能力全開のピーさん。
鉄板率(勝率)よりドボン率が高いことで注目を浴びるさざろーさんですが、実はピーさんはそれ以上。
今年度の勝ち星9勝(鉄板率15%)に対し、ドボン11回(ドボン率19%)で、ほとんどの投票が被せのつかない単独投票でのドボンである事から、11回のドボンで配給49杯は、平均4.4杯。
愛馬縛りで、惨敗ドボンじゃなく、四着ドボンは大歓迎と言うものの・・・
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