あと一回、あと一杯。
毎週金曜日は、先週の鉄板回顧。
「いい馬は早いもの勝ち」が鉄則の鉄板で、勝ち組は水曜、木曜にご来店が多く。その日はおっさんBARでワンショットプレゼント。
来るだけでワンショットがゲットできるだけに、鉄板長者(勝ち組)の皆さんは「使い切れない」と、嘆くほど貯金が貯まるシステム。
一方、週末来店のお客様にとっては、マドンナBARにつきワンショットの恩恵はなく。自力で十二番勝負を当てるか?PO馬(愛馬)が優勝するしか返済方法がない。イベントのワンショットは平日来店組も同じ条件なので貯金が使い切れないと言うのも説得力がある。
せめて、週末来店組には、イベント頑張って当ててもらわないとドボン量産にサービスショットが追い付きません(汗)。
さて、土曜日の鉄板は、写真のミラージュナイト号(東京3レース)が一番人気で四着ドボン!
投票されていたのは、ミラージュナイト号がマイPO馬のタンさん。
「団体戦(POG)で僕だけ未勝利で申し訳ない」と、ドボン時の弁だが、POGはまだ序盤戦。二歳G-Ⅰのトライアルもこれからだし。まだまだ焦る必要はないですよ。それより、このミラージュナイト号ゴールを過ぎても止まらず暴走。騎乗していた川田ジョッキーを病院送りにしてました(土日全頭乗り替わり)。次、乗ってくれるのかなぁ~(笑)。
ドボン番手は、京都2レースのアメリータ号に投票して最下位を記録したジュンイチさん。
ジュンイチさん、このドボンで今年度-95杯と、前人未到の百杯マイナスまで、ワンドボンと迫りました(汗)。
そして、ドボン三番手はチャッピーさんで、珍しく新潟4レースの障害戦を選択。一番人気リレーションシップ号で最下位から四頭目を記録。一杯だけ配給しています。
翌日曜日は四着不在の着順判定。
結局、先週は四着を記録したのが暴走族ミラージュナイト号だけ。日曜日は三着を外した投票馬が全てドボン候補のハイレベルな一日でした。
そのドボン候補が全頭五着。
「良かった」と、ドボン(四着)にならなくて胸を撫で下ろしたのも束の間。「結局ドボンかえ❕」の結果に。
筆頭は、ジュンイチさんの投票にイカデビルさんが被せた写真のハルノアラシ号(新潟2レース)。
「セーーーーフ!」四着を逃れた時には、フルドボンを喰らうとは思わなかったでしょう(この写真、前四頭から大きく遅れて「追うな!追うな!」と、叫び届かず五着に胸を撫で下ろした筈ですが・・・)。
ドボン番手と三番手は、どちらもオーライさん。
新潟1レースのサンカシグレ号は、五着も最下位から六頭目。同じ五着でも最下位から五頭目のハルノアラシ号の出現で一時はドボン候補から外れていたのですが、その後もう一頭の投票馬プレイテシア号(新潟10レース)も五着(最下位から十一頭目)でドボン候補となりオーライさんだけがWドボンで九杯献上。
ジュンイチさんは、土日フルドボンも、トーセンリュウ(東京10レース)の勝利で配給は九杯に留まり、今年度の収支は-99杯とミリオンに届かず。
ミリオン達成も時間の問題とは思いますが、なんとか巻き返して欲しいと願うのは主催者。とにかくサービスショットのスピードとドボン配給のスピードが違い過ぎて、とても追いつけない(涙)。
写真は、日曜日唯一の対決レースとなった菊花賞。
ピーさんの投票アーバンシック号に、トントンさんが喧嘩を売ったヘデントール号ですが、結果はワンツーフィニッシュ。ピーさんにとっては、どちらも出資馬。愛馬のG-Ⅰ制覇で、ジュンイチさん、オーライさんの両巨頭から巻き上げたワンショットで勝利の祝盃でした(笑)。
「いい馬は早いもの勝ち」が鉄則の鉄板で、勝ち組は水曜、木曜にご来店が多く。その日はおっさんBARでワンショットプレゼント。
来るだけでワンショットがゲットできるだけに、鉄板長者(勝ち組)の皆さんは「使い切れない」と、嘆くほど貯金が貯まるシステム。
一方、週末来店のお客様にとっては、マドンナBARにつきワンショットの恩恵はなく。自力で十二番勝負を当てるか?PO馬(愛馬)が優勝するしか返済方法がない。イベントのワンショットは平日来店組も同じ条件なので貯金が使い切れないと言うのも説得力がある。
せめて、週末来店組には、イベント頑張って当ててもらわないとドボン量産にサービスショットが追い付きません(汗)。
さて、土曜日の鉄板は、写真のミラージュナイト号(東京3レース)が一番人気で四着ドボン!
投票されていたのは、ミラージュナイト号がマイPO馬のタンさん。
「団体戦(POG)で僕だけ未勝利で申し訳ない」と、ドボン時の弁だが、POGはまだ序盤戦。二歳G-Ⅰのトライアルもこれからだし。まだまだ焦る必要はないですよ。それより、このミラージュナイト号ゴールを過ぎても止まらず暴走。騎乗していた川田ジョッキーを病院送りにしてました(土日全頭乗り替わり)。次、乗ってくれるのかなぁ~(笑)。
ドボン番手は、京都2レースのアメリータ号に投票して最下位を記録したジュンイチさん。
ジュンイチさん、このドボンで今年度-95杯と、前人未到の百杯マイナスまで、ワンドボンと迫りました(汗)。
そして、ドボン三番手はチャッピーさんで、珍しく新潟4レースの障害戦を選択。一番人気リレーションシップ号で最下位から四頭目を記録。一杯だけ配給しています。
翌日曜日は四着不在の着順判定。
結局、先週は四着を記録したのが暴走族ミラージュナイト号だけ。日曜日は三着を外した投票馬が全てドボン候補のハイレベルな一日でした。
そのドボン候補が全頭五着。
「良かった」と、ドボン(四着)にならなくて胸を撫で下ろしたのも束の間。「結局ドボンかえ❕」の結果に。
筆頭は、ジュンイチさんの投票にイカデビルさんが被せた写真のハルノアラシ号(新潟2レース)。
「セーーーーフ!」四着を逃れた時には、フルドボンを喰らうとは思わなかったでしょう(この写真、前四頭から大きく遅れて「追うな!追うな!」と、叫び届かず五着に胸を撫で下ろした筈ですが・・・)。
ドボン番手と三番手は、どちらもオーライさん。
新潟1レースのサンカシグレ号は、五着も最下位から六頭目。同じ五着でも最下位から五頭目のハルノアラシ号の出現で一時はドボン候補から外れていたのですが、その後もう一頭の投票馬プレイテシア号(新潟10レース)も五着(最下位から十一頭目)でドボン候補となりオーライさんだけがWドボンで九杯献上。
ジュンイチさんは、土日フルドボンも、トーセンリュウ(東京10レース)の勝利で配給は九杯に留まり、今年度の収支は-99杯とミリオンに届かず。
ミリオン達成も時間の問題とは思いますが、なんとか巻き返して欲しいと願うのは主催者。とにかくサービスショットのスピードとドボン配給のスピードが違い過ぎて、とても追いつけない(涙)。
写真は、日曜日唯一の対決レースとなった菊花賞。
ピーさんの投票アーバンシック号に、トントンさんが喧嘩を売ったヘデントール号ですが、結果はワンツーフィニッシュ。ピーさんにとっては、どちらも出資馬。愛馬のG-Ⅰ制覇で、ジュンイチさん、オーライさんの両巨頭から巻き上げたワンショットで勝利の祝盃でした(笑)。
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