そんな津村に投票した俺が悪い
鉄板中毒の皆様おはようございます。毎週金曜日は先週の鉄板回顧。
いよいよ本年度の鉄板公式戦も残り三日。優勝争いを繰り広げるお仲間さんが緊迫の争いを続ける中、久し振りに気楽な立場で鉄板に参加させて頂いている私。先週もドボンスパイラルの勢いは止まらず六日連続のドボンで記録更新。過去に四日連続のドボンは記憶にあるが六日連続は間違いなく新記録。他の参加者でも六日連続ドボンを記録したのは多分一人か二人。その訳は、皆さん旅に出られるから・・・しかし、私は旅に出ません。
土曜日は、そんな私が主役でした。
前夜、四日連続ドボンで貯金を吐き出して借金生活となったヨッシーさんに「迷ったら友達の多い方を選ぶ事ですよ」と、説いたとこでした。過去八回のドボンで39杯と、ほぼフルドボンを喰らっているヨッシーさん。ドボンした時の緊急回避策として、同じ評価の馬なら仲間の多い馬に投票した方がドボンした時の配給に差が出る事を力説。
そんな私が、中山10レースのヤマニンアドホック号に単独投票。いや、投票した時は一人でも、必ず被せがつくと思ってました。それほどの自信投票。他の馬で被せる事ができる投票もあったのですが、「同じ評価」ではなく、自信の投票。
オーライさん流に言わせれば「なんでこの馬に投票がない」レベルでした。
断トツ一番人気の1.6倍。しかし、レースは千m57秒の暴走ペースで大逃げを敢行。直線では歩いて入線のブービー(写真一番右の青い帽子)。
ドボン(四着)不在の土曜日に大敗は致命傷。残り三頭を残してドボン筆頭に躍り出た私。
思えば鉄板で唯一被害者の会が設立されている津村ジョッキー。なるほど、被せが付かない訳です。
土曜日の夜も「一番人気の津村に行くなんて自殺行為や」と、散々言われ語らずして私の六日連続ドボンが確定。
「しかし私は旅に出ませんよ」と、旅行中の参加者さんに宣言しましたが、響かなかったようです(涙)。
翌日曜日は、三頭目の投票が明暗。
最期の開催は、首位を行くお仲間さんに「強制三頭」の投票が義務付けられます。つまり、お店で書く二頭の先行投票だけでなくネットで残り物から一頭投票しなくてはならない。二位以下の参加者さんはお店の投票もネットの投票も任意なので相手のドボン待ちで投票を控える事も可能。先週の強制投票は、もちろん啓太郎さんでした。
この日は、啓太郎さんがお店で投票した二頭が②②と勝てなかったもののネットで投票したオーケーマヒナ号(中山2レース)が一着で勝ち星を一つ増やしたのに対し、5P差で追いかけるフグタさんが痛恨のドボン!
三頭目ネットで投票したのは、中京6レースのアンバードール号(写真)1番人気1.7倍で四着は致命的。
先週は、せっかく首位の啓太郎さんがドボンしたのに、その啓太郎さんに被せた馬で一緒にドボン。せっかく差を縮めるチャンスも一緒にドボンしては差が縮まらない。そして、今度は自らが単独ドボン。逆転優勝はかなり厳しくなって来ました。
この日は、ドボン祭りで三人被せのショーヘイ号に喧嘩を売った博士さんが二番人気でドボン(サリーチェ号)や、ピストン君が改名後初のドボンとなったピストンボーイ号(京都7レース)が三番人気四着を記録も無罪ふぉ~免(土曜日は一頭も四着がでなかったのにwww)。
二人を無罪ふぉ~免に導いたのが写真のストレングス号(京都10レース)。単勝2.2倍(一番人気)で四着。投票していたのは、有馬さんとオーライさん。結局、この日の配給は15杯。フグタさんを含む三名がフルドボンとなりました。
この結果、首位啓太郎さん(今週も啓太郎さんが強制三頭投票です)。二位にチカさんが浮上して6P差。そこから4P差(啓太郎さんから10P差)で三位がイカデビルさんとフグタさん。残り三日、啓太郎さんのドボンがなければ逆転は難しい数字。啓太郎さんより先にドボンすればジ・エンド。
いよいよ本年度の鉄板公式戦も残り三日。優勝争いを繰り広げるお仲間さんが緊迫の争いを続ける中、久し振りに気楽な立場で鉄板に参加させて頂いている私。先週もドボンスパイラルの勢いは止まらず六日連続のドボンで記録更新。過去に四日連続のドボンは記憶にあるが六日連続は間違いなく新記録。他の参加者でも六日連続ドボンを記録したのは多分一人か二人。その訳は、皆さん旅に出られるから・・・しかし、私は旅に出ません。
土曜日は、そんな私が主役でした。
前夜、四日連続ドボンで貯金を吐き出して借金生活となったヨッシーさんに「迷ったら友達の多い方を選ぶ事ですよ」と、説いたとこでした。過去八回のドボンで39杯と、ほぼフルドボンを喰らっているヨッシーさん。ドボンした時の緊急回避策として、同じ評価の馬なら仲間の多い馬に投票した方がドボンした時の配給に差が出る事を力説。
そんな私が、中山10レースのヤマニンアドホック号に単独投票。いや、投票した時は一人でも、必ず被せがつくと思ってました。それほどの自信投票。他の馬で被せる事ができる投票もあったのですが、「同じ評価」ではなく、自信の投票。
オーライさん流に言わせれば「なんでこの馬に投票がない」レベルでした。
断トツ一番人気の1.6倍。しかし、レースは千m57秒の暴走ペースで大逃げを敢行。直線では歩いて入線のブービー(写真一番右の青い帽子)。
ドボン(四着)不在の土曜日に大敗は致命傷。残り三頭を残してドボン筆頭に躍り出た私。
思えば鉄板で唯一被害者の会が設立されている津村ジョッキー。なるほど、被せが付かない訳です。
土曜日の夜も「一番人気の津村に行くなんて自殺行為や」と、散々言われ語らずして私の六日連続ドボンが確定。
「しかし私は旅に出ませんよ」と、旅行中の参加者さんに宣言しましたが、響かなかったようです(涙)。
翌日曜日は、三頭目の投票が明暗。
最期の開催は、首位を行くお仲間さんに「強制三頭」の投票が義務付けられます。つまり、お店で書く二頭の先行投票だけでなくネットで残り物から一頭投票しなくてはならない。二位以下の参加者さんはお店の投票もネットの投票も任意なので相手のドボン待ちで投票を控える事も可能。先週の強制投票は、もちろん啓太郎さんでした。
この日は、啓太郎さんがお店で投票した二頭が②②と勝てなかったもののネットで投票したオーケーマヒナ号(中山2レース)が一着で勝ち星を一つ増やしたのに対し、5P差で追いかけるフグタさんが痛恨のドボン!
三頭目ネットで投票したのは、中京6レースのアンバードール号(写真)1番人気1.7倍で四着は致命的。
先週は、せっかく首位の啓太郎さんがドボンしたのに、その啓太郎さんに被せた馬で一緒にドボン。せっかく差を縮めるチャンスも一緒にドボンしては差が縮まらない。そして、今度は自らが単独ドボン。逆転優勝はかなり厳しくなって来ました。
この日は、ドボン祭りで三人被せのショーヘイ号に喧嘩を売った博士さんが二番人気でドボン(サリーチェ号)や、ピストン君が改名後初のドボンとなったピストンボーイ号(京都7レース)が三番人気四着を記録も無罪ふぉ~免(土曜日は一頭も四着がでなかったのにwww)。
二人を無罪ふぉ~免に導いたのが写真のストレングス号(京都10レース)。単勝2.2倍(一番人気)で四着。投票していたのは、有馬さんとオーライさん。結局、この日の配給は15杯。フグタさんを含む三名がフルドボンとなりました。
この結果、首位啓太郎さん(今週も啓太郎さんが強制三頭投票です)。二位にチカさんが浮上して6P差。そこから4P差(啓太郎さんから10P差)で三位がイカデビルさんとフグタさん。残り三日、啓太郎さんのドボンがなければ逆転は難しい数字。啓太郎さんより先にドボンすればジ・エンド。
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