マスターのプライベート日記

明日から神戸ルミナリエが始まりますね。コロナで開催が中止になった時は「このままなくなってしまうのかなぁ~」なんて思ってましたが、昨年から時期を震災のあった一月に替えて開催。
なんで一月に替わったのかは、「震災の慰霊と鎮魂、復興・再生への夢と希望」というテーマにふさわしい1月下旬へと変更し、1.17以降の出来るだけ早い時期に開催となったようですね。
市役所前のマンションに母が住んでいた頃は、お店のお客様をご案内してリビングから眺めるルミナリエを楽しんで頂きました。
ルミナリエ期間内は、いろんなお客様(母のお友達など)が訪ねて来られ「紅茶とケーキを出して千円取ろうか?」なんて冗談を言ってましたが、写真の矢作調教師ご夫妻をお招きしたのが2006年。もう十九年前の事。時の経つのは早いです。
今は、賃貸で住んでもらっている市役所前のマンション。以前住んで頂いていた新婚さんが出られて現在お住いのご夫婦は、ちょうどルミナリエが中止になった年から。今年は、リビングから見えるルミナリエを楽しんでられるでしょうね。

お隣さんがいなくなって三年。いよいよ来月から改装工事が始まり春には新しいご家族が引っ越されて来るようです。
もっとも、私も来月新居の改装工事。三月には引っ越し予定なので、お隣ではなくなるのですが・・・

「懐かしい」と、思わず買ってしまいました。
当時、高級品だったビデオデッキに最初に録画したのが特捜最前線(確か光速エスパーを演じた三ツ木清隆さんが爆弾犯で前編と後編の大作)。毎週楽しみに見てました。
当時、二時間録画のビデオテープが二千円ぐらいしてた時代で、毎週録画と言う訳に行かず、今こうして復刻版で観られるのは嬉しいですね。
ただ、最終話(112号)まで購入なら二十万円超え。どこまで買い続けるかは今後の馬券次第(笑)
そうそう、ビデオの録画予約も今みたいに簡単ではなくて、新聞の番組表を見ながら時刻でセット。ドラマの予約をしていた筈なのに、野球中継の延長でドラマの後半が録画されてない事が多々ありました(涙)。
以上。たまには店ネタ以外で。
この記事へのコメント