大混戦の上位争いだけにワンドボンで大きく後退

超人気イベントの鉄板だけに、新規参加者も急増中。新参加者もフル参加なら最短九か月で規定数到達(一開催23短縮)。今年は実力上位のメンバーが不振で大混戦の様相を示していて、初参加初優勝なんて事もあり得る25年度公式戦です。
そんな中、先週は前半戦を首位で引っ張ったオーライさんがWドボンで指定席に着地したと思ったら、先々週まで首位だったタンさんが土日ドボンで四枠まで後退。上位と下位の差が微差の現状では、ワンドボンで大きく順位を落としてしまいます。
写真は、土曜日の主役オーライさんの投票馬モルティフレーバー号(阪神9レース)。
土曜日は四着不在の着順判定。いくらマイPO馬と言えど、九頭立ての七番人気を指名するのは危険過ぎ。前半二番手を進んでいましたが、直線に入るとズルズル後退。後ろの③番にも抜かれて「振り向けば誰もいない」最下位でした(汗)。
番手もオーライさんの投票したジュンライデン号(中山9レース)で、四番人気五着は、最下位から三頭目。着順判定になると、少頭数はかなり不利。「三着を外せない」戦いになります。
この日の犠牲者?は五人。ドボン三番手は二番人気九着(最下位から五頭目)だったメイショウヨゾラ号(中山8レース)に投票したトモちゃんとタンさん。タンさん、このドボンで再びさざろーさんに首位を奪われ一週天下。
そして、ドボン四番手は、一番人気六着(最下位から11頭目)のグリーズマン号(阪神7レース)に投票したジュンイチさんでした。


阪神8レースに出走したクイックバイオ号に投票したのはジュンイチさんでした。
ジュンイチさんも、土日ドボンで現在オレンジ。先に着地したオーライさんがピンクで待っています(笑)。
そして、ドボン三番手は、朝のモーニングレース(中山1レース)で二番人気十一着(最下位から三頭目)でドボン候補に挙がり一着馬と四着馬が交互に登場も、一着馬の数が許容範囲を超えておこぼれ配給を頂いたHGさんとおひょいさんでした。
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