中断は見れてもサヨナラホームランは見れないCSbar
今週の私は体のメンテ週間。
まず、月曜の今日は朝からハリーさんとこで全身マッサージ。本来隔週の水曜日なのですが、今週の水曜日は予定があって月曜日に変更してもらいました。
その水曜日は三か月に一度泌尿器科の検診(前回の検診で数値が良くなかったので六か月が三か月に短縮されました)。
ひとまず、経過観察の段階ですが、今回更に数値が上がるようならMRIの検査を勧められるかも知れません。
金曜日は、胃の検診。七月の健康診断で主治医へ紹介状が同封されていたのが胃部の異常。ただ、九月にバリウムの集団検診があるので「そちらの検査を受けてから」と、言う事になり検査の結果は「精密検査の必要なし」との通知票が来たのですけど・・・どうなってんや?
主治医から「どうされますか?前回の検査ではピロリ菌はなかったけど、もう五年以上経ってるし・・・」と聞かれ「念の為に診といてください」と、胃カメラをお願いしました。
いずれにしても転ばぬ先の杖。
五十八歳でなくなった父が反面教師。当時本人には病名を告げないのが通例で、父には癌と言うのを伏せてました。月に一度定期検診にいかなければならない日に「わしの体はわしが一番知っとる」と、聞く耳を持たず。「病院に行ってから行ったらいいじゃないの」と、言う母の説得を聞かず「せっかくの定休日だから」と、競馬場へ。「もう治った」と、勘違いして何年も病院に行かなかったのですが、体調を崩し我慢が出来なくて病院に駆け込んだ時には手遅れで手術もしてもらえず。先生の余命宣言以上は生きられませんでした。
「あんたは癌なんやと、言っとけばもう少し自分の体を大事にしたのに・・・」と、母が悔やんでましたが・・・
どんな病気でも早期発見なら治るのを信じ検査を厭わないのは、そんな父を見て育ったから。検査費用は安心料だと思っています。
ただ、辛いのは胃の検査前日の絶食。お腹が空くと寝られないのですよね・・・
さて、先日は、お店の営業許可証の申請に保健所に行って来ました。
あと、七か月で閉めるのに営業許可が今年の十一月で期限切れ。「六年毎に更新となってますけど、三年とか一年とかないんですか?来年の六月で閉店予定なんですけど・・・」と、係のお姉さんに聞いても六年以外ないそうです(更新料12000円)。
そして、「前回の更新から法の改正で・・・」と、聞いたのは水道の蛇口。
コロナから捻るタイプの蛇口は認められなくて蛇口を指で触らないレバー式に変更しないと営業許可が下りないらしい。
そこで紹介されたのが写真の自動水栓(写真)。「ホームセンターで売っているので交換した後に、こちら(QRコード)に写真を送ってください」と、言う事になりました。
あと、食品衛生責任者の講習会にも出なければならない(受講料4000円)。あと半年で辞めるのに・・・
木曜日は、言わずと知れたクライマックスシリーズBAR。
前日の先勝(アドバンテージとで二勝)でシリーズ二日目は、二対ゼロでリードしながら先発の才木投手がピリッとせず、牧のホームランで逆転を許した時には「見てられへん」と、啓太郎さん、おひょいさん、チカさんと千夏嬢出勤前に帰ってしまい・・・
しかも、雨で約五十分の中断があった為、六回途中でテレビ中継終了。
おいおい一番見たいところ中継してくれへんのかい? やっぱりタイガースのナイターはおっさんテレビがいい(汗)。
試合は、森下選手のサヨナラホームランで決着。見たかったなぁ~
写真は、千夏ちゃんの差し入れ「タコ煎餅」
入会のきっかけ「エールデュレーブ号」なら、まえぴょんさんとご一緒ですね。今年は、結構当たっていて入会のチャンス。お店のお客さんで外れたのはネボちゃんだけ?日頃の行いか(笑)。馬名が決定したら愛馬登録をしてくださいね。
写真はしるとさんから頂いた新潟土産「柿の種」
先週から新潟競馬が開催ですが、しるとさんは仕事で新潟を訪れ「飛行機の上から千直を見て来ました」と、開催前の新潟競馬場を上空から見下ろして来たそうです。
千直と言えば、ITさんとタカヒローニさんは、新潟の千直レースを「枠順決定前から鉄板に投票する」と言う無謀な賭けを鉄板公式戦でやろうと画策してるそうだが、タカヒローニさんはさっそく五番人気の中枠馬で勝利してました。
そして、鉄板未勝利のしるとさんは、積極的に投票したものの今週も勝ち星なし(ドボンもなし)でした。
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